「はい。で、やっぱ噂通り1回転で当たって──。で350枚くらいかな。すぐ交換しようとしたら11時まで交換できません! ってめっちゃ怒られて。で、しょうがなくそれで打ったら裏なんで連チャンモード入ってていっぱい出て……。ああ、これはスロの方がパチより出玉が早いなぁと思って」 「うーん。何でだろうなぁ。合わなかったんですよね周りと」 「えー……」 「ポーズ? ですかね。合わせてるフリ、みたいな」 「合わない……。個性的な感じだった感じですか?」 「え。それ大事。とても大事! 超聞きたい」 「どっちにしろクソ早ぇッ! 編集長」 「ほう……」 「なるほど……。今は弟さんはどっかでヒットマンやったりしてるんですか?」 「ガイルです」 「巨乳ですね。母性を感じます」 「いや、4号機です。最初に打ったのが『ビガー』(※パル工業)のバリバリの裏モンでした」 「稼げるとか稼げないは別にどうでも良かったんですけども、周りがそのセンパイに影響されてパチンコ行きはじめて。そいつらにナメられたくないんで行った感じですね」 「そうです。で、僕何を思ったかその5000円でまた打って」 「1GAMEの事です。そもそも1GAMEってどんな団体なんでしょう」 「なんか僕にゴーンッしたの結構偉い人だったみたいで。その人がある時ゲーセンでUFOキャッチャーやってたんですよね。僕そのゲーセンいて。見てたら全然取れないんです。めっちゃ下手だった」 「うは。可愛い。最後に、ファンのみなさんに何かどうぞ」 「でもそこから、最後の100円玉で当たったんですよ」 「入りました?」 「ウケる! なんだそれ!」 「幸せなデビュー戦ですねぇ……」 「バンド名じゃなくて、YOSHIKIとかHIDEとかそれぞれの名前あるじゃないですか? そういうのはどうでした?」 「トーマスはいいですね! それが正解です。戦隊行ったらまず気性が荒くなりますし、止めてください」 「いえ、こちらこそ──。わざわざ来て頂いてすいません」 「ないおさんはスト2やってました?」 「美容師ですね」 「はい。なんでしょう」 以上、ご協力してくださったてつさん、ありがとうございました! 「僕ねぇ、ゲーム何でも上手いからねぇフヒヒ……みんな使ってたなぁ」 「僕、子供にてつって呼ばれてます」 「ふむ……」 「うーん。友達が居ませんでした」 「うっわ。今までで一番ゲスいエピソードきました! 編集長!」 そんなてつさんの企画のひとつが、 「てつの妖回胴中記」 です。心が折れるまでひたすらスロットの実践をしてその中で現れた「妖怪」に名前をつけ … 次週はパチ7より地上波デビュー(?)を果たしたあのキャラを生み出した漫画家「まろっこ」さんにインタビューをズドン! よろしく哀愁! シーユー・ネクスト・万枚! チャオ!, あしのマスクの中の人。インタビューウィズスロッター連載中。元『セブンラッシュ』『ニコナナ』『ギャンブルジャーナル』ライター。今は『ナナテイ』『ななプレス』でも書いてます。, 研究#02:なぜそんなに速いのか?『源さん超韋駄天の圧倒的出玉速度のカラクリ』を研究する。, 【コロナ振り返り#02】『なんでそんなに叩かれるんだ?』凄烈なパチンコバッシング。, 1GAME代表『てつ』さんってホントはどんな人? ココでしか読めない秘密の少年時代に迫る!. 「これ、4人でワイワイやってるのに写真使えるの俺だけじゃないですか」 「んで僕、タバコ咥えてこうやって、ポケットに手突っ込んだまま肩とかアゴとかクイクイさせて『あー、出禁した奴だー』みたいな感じで近づいて」 「ですねぇ。……その頃は学校の仲間はみんな『ファインプレー』打ってたんですけども、やっぱ基本ドツキで。僕はスロで設定判別覚えて──リプレイハズシ覚えて、正攻法での勝ち方を学んで──。そりゃあパチンコ台をドーンってしてる人たちとはズレていって……」 「開放されたんですねぇ……。バンドのパートは何でした?」 「了解です! 滞りなく……。みんな観てね! ありがとうございます! じゃあ最後に、恒例の質問ラッシュいいですか?」   「難しい……。えーと……。たまには朝から晩までパチスロ打ちたいなぁ……?」 「ハマったっていうかねぇ……。例えば、センパイとかとつるんでると、釘とかなんかそういうキーワードが入って来るんですよね……」 パチンコ・パチスロを楽しむための情報サイト パチ7!新台情報から解析情報、全国のチラシ情報まで、完全無料で配信中!. 1game(ワンゲーム)とは、ユーザー、ファン自身の力でパチンコ・パチスロ業界を盛り上げようという集団です。 『遊技人口回復』を最大目標とし、現在は動画コンテンツを中心にコラム・イベント・アプリなどの活動を行っています。 現在サイトコンテンツ拡大中。 「そうです。それで一箱出て。5000円くらいになって──」 「オッケー! あ、すいませーーん。ビール追加お願いしますー! てつさん、その時何を打ったんですか?」 「お。それはどういう……」 じゃあ、と言ってから、てつさんが覚悟を決めたように呟いた。 「ちょっと天然でした」 「エックス・ジャパンかなぁ」 「シッ! 編集長。メッ! 変なチャチャいれないで! そっちでガンツ観てて下さいッ!」 「ウワーッ。僕んち絶対見せないようにしよう」 「良かった──! ええと……じゃあ、てつさんは、子供の頃はどんな子でしたか?」 「そうです。ある日突然行きましたね。だから内心ビビってるんですけど、ビビって人目についたらバレると思って堂々と打って──」 「はい……」 「でた。今もメタラーなんですか?」 「あとは……みんながヒットチャートの曲とか聴いてる時に一人だけメタラーだったり」 「北欧! いいですねぇ。俺もソイルワークとかインフレイムスとかその辺が好物です」 「勝ちました?」 ビールを煽ってメモを確認する。 結構な勢いで飲んでるので早速アルコールが回っていた。 聞き漏らしが無いかチェックしつつ、折角なので話を広げる事にした。 「トミカ!」 「おお。やりたい事がやれるようになった感じですか」 「ブハッ! イチゴポッキーのTETSUだったんですね……」 「ぜひ聞きたいねぇ。フヒヒ。何だったのてつさん」 「そうです。あいつどこいった! って。結局、ボーカル抜きでやりましたね……」 「当時ねぇ、スト2が流行ってたんですけども、遊ぶお金がなくて。で、ある時編み出したんですけども、パチ屋に一瞬入って、玉をね、こうやって……拾うんです」 「はじめまして。今日はよろしくお願いします」 てつさんはそう言って笑った。 「アツい人ですねてつさん……。今まで全然関わって来なかったけども、僕も百鬼にこっそり行きますね今度──。あとは……なにかCMありますか? インタビュー料出せないんで、せめてそっちで──」 「聞きたい聞きたい。聞きたいですよね編集長!」 「……えーと……いや、この話はヤメましょう」 「ううん。何度か引っ越してますよ」 パチ7とも縁が深い人なので事前情報は要らないかもしれんが一応カマしとくと、「百鬼夜行」などを企画運営する「1GAME」の代表を務める方ですね。 「1GAME」って何? という方はここをチェック 。ここのジョーカーメイクのオッサンがてつさんだ! ちなみにインタビュー当日は素顔だったよ!(あたりまえ) じゃあ早速いこう! ヒア・ウィー・万枚!, 1月の中旬。場所は東京・秋葉原だ。 裏路地の居酒屋にはオッサンが四名──。 「オーケー! ありがとうございました!」, 以上! 今回はホントに酔っ払ってた上にガヤが激しかったんで話が飛び飛びになってしまった。 あと、学生中期から社会人になるまでの話をごっそり切ってるけど、明らかに書いちゃダメなエピソードが満載で切ったほうが無難と判断しました。 「当時はまだ3号機?」 「そうですねぇ。あれはバンダイが上手いのかなぁ……。凄いですよ。変身グッズとかすっごい欲しがります。今期のライダーの『エグゼイド』のやつとか全部買ってます。なんか拡張アイテム見たいなやつが毎週でるんですけども──」 「運命の一発ですね……いい話だ……。そこからやっぱりパチにハマりました?」 「そう。もう干支とか覚えてましたからね。いや18ッスって。干支は◯ッスって」 「ご兄弟は?」 「仲は良かったですか?」 ──まず状況を説明しよう。 「いやー……要りますかその情報……あ、凄い言いたくない……」 「そういう事になります」 「ライダーッ! アヒャヒャヒャ! ライダーはお金かかるでしょう!」 「いやぁ、今はもう仲良しですよ」 (それが見ていて、聞いていて楽しいです), また、動画の編集者さんの技術の高さやツッコミテロップ等、ストレスを感じさせないとても番組だと思います。, 黒バラ・ジロウのハナビ事件やキレる炎上動画!本名や年齢wiki的プロフィール紹介!, ジャスティン翔がクズすぎる!地下アイドル時代と年齢や彼女・wiki的プロフィール紹介!, パチスロライター水瀬美香の水着画像・胸や結婚・旦那と年齢などwiki的プロフィール紹介!, 【1GAME】てつの素顔や炎上の理由は?結婚した嫁や子供と本業などwiki風プロフィール紹介. 「大丈夫大丈夫。最悪伏せ字で」 「はい。しかもまた全部100円玉に両替して──」 「でも僕も『トーマスで止める』って言ってましたよ。止められませんでしたね……。戦隊から……ライダーへ……」 「お。緑茶ハイいくの? 美味しいよフヒヒヒ」 ──個性的。 てつさんは自らの少年時代をそう評したが、仲間との立ち回りの差にもそんな彼のパーソナリティがしっかりと現れていると思う。 この時は俺も酔っ払っていたのであまり深く考えなかったが、今これを書きながら改めて考えるに、もしかしたら『個性的』だったのはてつさんじゃなくて周りだったのではなかろうか。 「オチオチ寝てられませんね」 というわけで設定推測! 一発目から裏モン打ったり、玉を拾って交換したりと無茶苦茶な部分があるけども、その後リプレイハズシや設定推測でガチガチに立ち回って今に至る事を考えると、彼の人生観は普通に素直なグラフのAタイプだと思う。ニューパルかな。多分ニューパルだこれ。色々言えない話も聴いたけども、なんだろうなぁ。やっぱ裏かな。うーん。裏かなァ……。裏に設定とか関係あんのかね……。うーむむ。 「そこはやるんですね」 「打ったんですか!」 「なに?」 「で、曲が終る前に逃げましたね」 「そう。そうなんですよ。新シーズンが始まったらまた新しいライダーが出るし──集金システムが完成されてます」 「ふむ──」 「いや、回避できませんでした。そんなレベルじゃなかった。棒でゴーンッて。それで出禁になりましたね。人生初出禁でした」 「エックスのインスト……!」 パチ7編集長。うちいくTVのないおさん。そして俺と、その目の前に座る面長の男性。1GAME代表、てつさんその人である。 「そうですね……AKKYが元々始めたんですけども、最初は『何かをやりたいけど、何をやっていいか分からない団体』でしたね。それで百鬼の後から僕が代表になって……。だったら折角だから『僕がやりたい事をやらせて?』ってなって。今は『遊技人口回復』を目標にしてユーザーとパチスロをつなげる為の活動をみんなでやってます」 とりあえずてつさん、お会いする前まではすげー怖そうな感じだったんですけども、実際に対面してみると実に物腰柔らかな大人だった。 あと声がすげーいい。ICレコーダーで聴いてると物凄く良い気分になった。なんだろう。パチスロ界随一のモテボイスだと思う。 「ジョアっ!」 「何でした?」 「みんなね……こうやって刺繍とか入れたりしてるんです。普通のヤンキーみたいな。僕も学校ではそれに合わせるけど、ホントはそういうのがあんまり好きくなくて、私服は割りとチャラけてたり」 「天然です!」 「荒れてましたね……」 「ヒエーッ! 毎週ッ!?」 「うん。やります。やりはするんですけども、そんなに本気ではやんない……みたいな」 かしこまって挨拶する俺の横で、編集長がゲラゲラと笑った。 「チャッカーには入んなかったんです。ああ終わったと思って──。でも、フィーバークイーンって、真ん中の所に玉を貯留するんですよね。で、そこに1発ガツーンと引っかかったんです。(※フィーバークイーンは当時の規制を回避する為、チャッカーのVが独立して貯蓄形式になっていた。要するにチャッカーに入らなくてもV貯留があればパンクしない)」 「よし。気を取り直して……。ええと、何聞こうかな。もうグッチャグチャなってるけど、うーん。てつさん、初めてホール行ったのいつですか?」 1GAME代表、てつさんのインタビューはこうして始まった──。, 10分後。 ひとしきり子供の話をし終えた後で、話の舵が俺のもとに戻ってきた。 編集長は再びないおさんと向かいあって何やらPCで動画を見ながらゲラゲラ笑っている。 自由な大人を尻目に、てつさんと向かいあった俺は、ゴホン、と一度咳をした。 「で、僕テンパって。下を見たら3玉落ちてて。それを拾って打ち出して……」 「ええ。やっぱり荒れてたんで……そういうね……周りもパチをやってるのが当たり前みたいな空気だったんです。で、僕はまだ金銭感覚がまともだったんで、そういう話を聞きながら『なんか勝ち方があるんじゃないか』みたいな気になってきて。そういうのを考えてる時に来たのが『エキサイト』(※藤商事)のモーニングだったんですよ」 「失敬な。酔っ払ってないよォ。ウヒャフヒヒ。ああ、あしの君、僕はてつさんには童貞投げの話を詳しく聞いたほうがいいと思うねェ!」 その後、プレミア演出でGODを揃え、G-ZONE中さらにGOD、そのままGODinGODしかし惜しくも9000枚でストック終わり... G-STOPに始まりG-STOPに終わる。さすがというべきか、見事に「V」揃え、無事万枚突破(笑), ういちさんがアイルーを猫と呼んだり、プーギーを豚と呼んだりして干されることになった原因となる『カプコン』『エンターライズ』…, 作品に関して適当な発言をすればすぐにクレームが来てしまうため、どこの媒体もカプコン系、エンターライズが出す機種に関してはあんまり映さんどこという感じで避けられていますがこの動画では月下雷鳴をガッツリと打ってます(笑), 本当に動画が消されてしまうのか?ということの検証を兼ねて実践していますが、動画内でエンターライズやその社内の人間の悪口をガッツリと言ってます…, ただ2018年3月に公開されたものの、半年経過した今でも消されずに残ってます(笑), 知識を持っていない台でも、適当さ加減の中に真面目な解説が入っていたり、知っている台でも時々見せる曖昧さ。, 曖昧と言っても、手を抜いているわけでもなくある意味「演技」なのかなと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); やあやあ。チワッスあしのっす! 「まあ、あんまり良くないですけどね……!」 「当たった後、チャッカーに玉を入れるって概念がないから、普通に見てて。で見てるウチに周りがそわそわしてるのが分かって」 「メインは?」 「東京のはずれのほうですね」 「一回だけ言われましたね。いきなり背後から棒でゴーンッてやられて」 「いつだっけ……。◯◯の時かなぁ」 「ん? なんでまた。バンド名……」 「俺の計算ではすでに規定の文字数を遥かにオーバーしてるんで、そろそろ一気に飛んで大事な事聴いていいですか?」 「てつさんのお子さん……今おいくつでしたっけ……! 僕の子は◯歳だけど」 各方面の著名人や有名人、あるいは一般人にインタビューしてその人生設定を推測するこの企画。 9人目の被験者はこの方! じゃん! 「てつさん」だ! 「ああ、そんな感じかもしれません。トッポいフリはしてるけど、格好が違う感じかなぁ。周りもそれを察知するから、なんか友達が居ないみたいになって」 「早速酔っ払ってますね……」 「ウヒャフヒヒ。そりゃあ、童貞くさいからですかねぇ、てつさん」 「うぉぉ……アレパチだ」 こうして。ド底辺から抜け出したてつさんはその後、プログラミングを学んでパチスロの開発に携わり、やがて別の業界に転職する事になる。 後の1GAMEでの活躍は、みなさんご存知の通りだ。, 「いやぁ……てか。てつさん」 「ですね。中学の頃はバンドなんかやろうもんならチャラいって浮いてたんですけども、高校でそういう文化から自由になって」 「いいですね。開始1分で死ぬとか殺すとかいう単語が出てきました! イメージ通りです」 「でも心臓はバクバクしてましたね。とりあえず肩で風切って、格好だけオラついた感じで……こうやって店内を見て。で、全く分からないけど何となくトランプ知ってるからイケるかもと思ってSANKYOの『CRフィーバークィーン』座りました」 「イチゴポッキーのボーカルが……」 「オーケー! 交換出来ましたかそれ」 「なんでちょっとキレてるんですか……スト2ですけど、何使ってました?」 妖怪汁: 5000: 体力4ポイント回復: 地獄丼: 8000: 体力6ポイント回復: 道中饅頭: 10000: 体力が0になった時8ポイント回復、イベントにも使う。 天女のフン: 10000: イベントに使う謎の薬: 攻撃用品: 2連射: … よっしゃ決めた。 というわけでてつさんの人生設定は「不明」。 「ちなみにちゃんと打ったって意味でのパチンコデビューは◯◯の頃かなぁ」 「上の子は◯歳ですよ。ライダーにハマってます」 「そりゃあ裏ですからね」 「ありゃ。なんでまた……」 「◯学生には1000円はデカいですもんね……。ホロ苦いデビューでいいと思います」 「高校は何をやってました?」 「そう。良く言えば個性的。ああ……僕、小学校中学校とド底辺学校だったんですよ」 「メイン。誰だろう。ケンかな」 「いや、荒れてはいたんですよ僕も。なんだろうなぁ……。例えばみんなサッカーやるじゃないですか。で、僕も一応やるんですよ」 「あれ確か朝イチ1/4で天国だったんですよね。だからとりあえず毎日行って小遣いを稼いでから学校に行くみたいな」 「そう。チェリーバージョンでした。最初良くわからなくてしばらく『スロはチェリーが連チャンしないと当たらないもんだ』って思ってました」 緑茶ハイ──! 「え。まじですか」 「ああ……ホントに普通にパパやってるんですねぇ……。スト2は誰使ってました?」 「棒ッ?」 「伏せ字でフヒヒ」 「ワオ。ハサミ持たせたくねぇ……! 今はどうです? 襲われたり」 「ホントに死にかけましたからね」 「大事な事……」 「でた。ガイル。そして俺もガイルです。かぶっちゃった。エヘヘ」 「ド底辺……! 荒れてるって意味でですか?」 「うわぁ絶対覚えておこう。フヒヒ。トーマスで止める。トーマス300円くらいだし。トーマスで止めよう」 「ん。大丈夫よ」 「名曲ですね」 「それがねぇ……500円超えたあたりで『これはゲーセンとは違うぞ』みたいな気分になって、もう帰りたくなっちゃって──」 「楽しかったですよ。なんかもうあまりにも通いすぎてて後半慣れちゃって、酷い時は早朝釣りに行ってから竿持ってパチ屋行って、そこから学校行ってましたからね」 「理論武装……!」 「そこから『ニューパルサー』覚えて……。モーニング巡りするようになって……。そんな感じですかね」 「でもバレませんかそれ。思いっきり子供ですよねまだ」 我々は居酒屋の一室にて、六人がけの席に通されていた。 向かい合うようにして俺とてつさんが一番左奥。一席空けて、右に編集長とないおさんが向かう。 一席空けた理由はギリギリで理性の残る編集長による「インタビューの邪魔にならないように」という判断があったからだ。 この時俺が飲んでいたのはビール。ないおさんはハイボール。てつさんはノンアルコールのトニックウォーター。 そして、編集長が「緑茶ハイ」だ。 「ふむ……」 「なにゆえ!」 「ずっとそちらに?」 「悪かったですね。僕ね口調が荒いというか──口人格が強いんで。弟とはすんごい喧嘩してましたね」 「ギターですね」 「はい。今も大好きですよ。メシュガーとか」 「自分の為なんですよ。自分が、面白い台を打ちたいから。それに尽きます」 「マジか……」 一同爆笑。 「なるほど。バンド名は?」 「今よりアツかった頃の業界──」 「え。そうですかね?」 「6が打てるならアナゴですね」 「何も打ってないんですよねぇ」 そう。悪魔の飲み物である。 師匠・佐々木真さんの代名詞である魔性の燃料。 今回もこの薄緑色の毒液が直接的原因となって、運命の歯車が狂いはじめていた。 要するに、だ。 編集長がぶっ壊れて普通にインタビューに参加しだしたのである。 ここから話の舵は俺の手を離れ、しばし編集長の物となった。 以下、インタビューウィズスロッター初。あしのはたんなる書記! 「許しが出たら何を打ちます?」 弟さんとの血で血を洗う争い。 ド底辺学校での一人メタル祭り──。 少年時代のてつさんについて、ここからどう料理しようか顎に手をあててしばし考える俺。 だが、実はこの時ひとつの事件が起きようとしていた。 「パチスロ業界の為とか、そういう事をいうつもりは無いんです。それは偽善だと思います。結局は──」 「それが出来たんですよ。当時ね、100円から交換できたんですけど、50玉くらい拾うと、100円と、それからジョアが貰えたんです」 「ホッコリしますねそのエピソード」 「と、思うじゃないですか? 僕もそう思っていた時期がありました──。まずね、男の子は戦隊モノに行くんですよ。うん。戦隊はまだいい──。戦隊はいいんです。デラックスはヤバイけど戦隊はオーケー。でも、そっから同じ時間にやってるライダー行ったら終わりです」 「ケンです。かぶっちゃった。ウフフ」 「あとアンパンマンどうですか。アンパンマン。あいつ愛と勇気だけが友達ですからね。学生時代のてつさんと一緒! ウヒャフヒヒ」 「トッポいって単語聞いたの10年ぶりくらいです!」 「だから、自分の好きなことやるための活動、なんですね」 「オーケー! 最初打った時のエピソードはどんな感じです?」 「逃亡!」 「ガイル使ってる奴だいたい性格悪いですよね」, 「さて。じゃあいよいよスロの話しますか。初めてスロ打ったのはいつですか?」 「ウヒャフヒヒ。ねーねーてつさん。てつさん。メタルはもういいですから子供の話しましょう。子供の話! CR赤ちゃん!」 「オーケー。初っ端から裏モン打ってたと……メモメモ……」 「使用キャラは……?」 「──準備万端!」 「絵だけですけどねトランプ。でも何となく気持ちはわかります。てか一人で行ったんですね」 「元々学園祭で組んだバンドなんで何もないんですよね……。ホントに……。ん。いや、あった。あるわエピソード。地獄がありました。……あれどこだったかなぁ……とにかくライブハウスでライブやる段階になったんですけど、直前に演奏した対バンにゴリゴリのが居たんですよね。僕らはもう普通の学祭バンドだからノーメイクで。名前もイチゴポッキーだし。だけど直前の奴らはもうゴリゴリにエックスなんですよ。もう超上手くて。その後に僕らが出る事になって」 「いいなぁ。楽しそうだなぁ……」 「痛い。それはとても痛い!」 「ね。痛かったです。曲も被ってたし」 「交換は──そうか、経験済みですもんね」 「いや、ビールで。てか最初ッから思ってる事が一つあるんですけど言っていいですか?」 「暫く一人で遊んでくれるし──あとは」 「ええ。あるんです……。では、巨乳と貧乳どっちが好きですか」 「パワーダウンしてますね」 酒が進む無駄話の最後を、ないおさんがこうシメた。 「僕とないおさんはこっちで座ってガンツの動画観てるから。うるさかったらごめんね。ウヒャヒャ!」 特に2017~2018年は、1GAMEの地名度・人気共に大きく伸びた年ですから忙しさはこれまででもMAXだと思われます。, 365日、一人ハロウィンみたいな状況ですが、この姿も見慣れてくると当たり前になりなんとも思わなくなります。, そしてこのメイクは、本人が好きな映画『ダークナイト』に出てくるジョーカーのメイクです。, メイクのせいで朝一の抽選にダッシュで向かったり、遅れて一般入場...なんてことも。, またメイクは基本的に車内か、ホールのスタッフさんの更衣室などを借りてやるようです…, メイクをしてないてつさんが動画に映るときは、ニット帽にサングラスと、素顔は見れません。, 一部の一般人に素顔が割れてしまっているようですが、流出していないところを見ると固く口止めされているのか今後も素顔を見ることは叶わなそうですね…, 一応参考までに本人のインスタグラムに上がっている、メイクなしの写真を載せておきます。, ですがよく見ると顔にペイントを施しているだけなので、髪色や髪の長さと大体の顔の造形を見ればパチ屋で見かけたらわかりそうですよね!, ただ、本人はメイクなしの時に声を掛けられることを嫌がっていますので『あ、てつだ』くらいでスルーするようにしてください。, 面白いトークと確かな知識・技術で今人気のてつさんですが、少なからずアンチと呼ばれる人たちも存在します。, まぁ、これはてつさんのこれまでにやってきた炎上商法?やてつさんのブロガー時代の言動・トラブルなどが主に原因かと思われます。, てつさんは今でこそ動画でバンバン実践などを行なっていますが、以前はブログメインの活動をしており動画よりもコラムなどをメインに書いていました。, 現在も、パチスロバカ1代の方にコラム等は残っていますので気になる方は見てみてください。, あとは、そのブロガー時代によそのパチスロブログを運営している『メタボ教授』という方との揉め事も起こしています。, トラブルの内容自体は面倒で読む気も起きませんでしたが、ブログだけでなくTwitter上での喧嘩もおっ始めており、当時はお互いの囲いがブログやツイッターで攻撃し合うなどかなり大きな規模でネット上での喧嘩を繰り広げていたようです。, この時のてつさんのブログやTwitterでの発言が、挑発的だったり過激だったりとあまりいい印象を持てなかった人がいたようです。, 今では、そこまでてつさんも尖ってませんがやはり『昔そんな人だったんだから今も中身はクズだろ』的で引っ張ってる人が多いんでしょうか。, 本人もわかっててやってるとは思いますが、毎回てつさんのちょっとしたツイートにアンチが突っかかって、そのリプにさらにてつさんが反応して…という無限ループ。, 以前もシバターさんと、Twitterのリプライ合戦をしてましたが子供の喧嘩を見ているかのようでした。, 本人的には、炎上商法を利用して程よく話題になってるとは思うので、それによって生じるアンチが今もいるということですね。, そもそもアンチ0の演者なんて存在しないですから、そのまま今のスタイルに付いてきてくれる人を大事にすればいいと思います。, そんなてつさんの企画のひとつが、「てつの妖回胴中記」です。心が折れるまでひたすらスロットの実践をしてその中で現れた「妖怪」に名前をつけるという番組。, てつさんが実践の中で感じたことや思っていることを、独自ネーミングで妖怪にしていきます。, 今では名前などは付けずただの実践番組となっていますが、変わらず不動の人気を誇る1GAMEの人気シリーズとなっています。, それでも、この企画の目標は「スロット遊戯人口を増やそう」だったのですごく感謝しているそうです。, お子さんに関しては、まだそこまで大きくはないようで2017年の時点では特撮の戦隊モノのおもちゃをねだられているような事を話していました。, 奥さんに関しては、一切写真などもありませんが亭主関白というわけではないようで、たまには朝から晩まで打たせてくれと以前漏らしていました。, 一部のアンチが、妻子もいてパチスロで生計立てているという事をネタに叩いたりしていますが、一応本業があるわけですし現在の活動だって立派な仕事だと私は思いますね。, 文章にまとめただけでは、てつさんの面白さは伝わりませんのでいくつかオススメの実践動画をご紹介したいと思います。, 1つ目の動画は妖回胴中記の19話!!プレミア、GODinGOD、計3発、朝一G-STOPで7揃えから始まりました・・・.